カップ麺はレンジでチン♪

緊急事態宣言が発令される前に

少しだけ備蓄として買っておいたカップ

 

ふだんはほとんど食べる機会がないが

自粛生活開始してからは

5日に1回くらいのペースで食べている

 

パッケージに表示された時間

待ってから食べるのだが

これがいまいち美味しくない

麺がぼそぼそした感じっていうのかな、、、

 

ふと思い立って

一度決められた時間待ったあとの

カップ麺をレンジでチンしてみた

 

すると、どうだろう

麺がツルツルした食感になって

3倍くらいは美味しくなった気がする

 

これならカップ麺も悪くないかもね

 

食べる頻度を増やして

早いとこ消費してしまおう!

Pokekaraで歌う♫

自宅待機6日目

世の中から断絶されてる気分だ

 

だからといって

特に焦りや不安はない

 

ないというか

考えないようにしているだけかもしれないが、、、

 

それでも

なにかしなければ間が持たず

カラオケを始めてみた

 

少し前にも

カラオケアプリを探していて

「Smule」というアプリをダウンロードしていた

 

しかし

これがどうにもこうにも

使い方がわからない(>_<)

なので

あえなくアンインストール

 

それでも

歌が歌いたくて

再びカラオケアプリを探し始める

そこで見つけたのが

Pokekara

さっそくインストール

 

うん、これいい!

わかりやすい!

無料で歌える!

採点もしてくれる!

しかもけっこういい点出る!

調子に乗っちゃう(笑)

 

歌ってみてね ♪

 

歩く瞑想

コロナ騒動の渦中

『瞑想』という言葉を多く目にする

 

今までも何度かトライしたことがあるけど

なんかしっくりこないことが多い

できてるのか?できてないのか?

よくわからないのだ

 

でも、今日とある人のブログで

瞑想ができないっていう記事を見つけ

読み進めると

普通の瞑想じゃなくて

歩く瞑想や書く瞑想があると書いてあった

 

へぇ~そんなのあるんだ

と、もともと歩くのが好きな私はさっそく

「歩く瞑想」について調べ始めた

 

ようは、歩くことに集中する瞑想らしい

特に足裏に意識を集中させるようだ

雑念や妄想が始まってもいいのだ

すぐに足裏に意識を戻していけばいい

 

瞑想は妄想することがいけないのではなく

妄想した心を元に戻すことが大切らしい

その訓練のために瞑想をする

 

でも、ふと思った

そもそも瞑想って何?って

 

瞑想とは心の洗濯

 

歩く瞑想で心の洗濯をしてみようと思う

緊急事態宣言で出社停止

ベタなタイトルになってしまったが、、、

 

緊急事態宣言発令のおかげで

明日から仕事はお休みだ

 

ま、別な仕事を入れていく予定なので

まるっきりの自宅待機ではないんだけど

開放感を感じる

 

なんの引け目も感じずに

家にいられるチャンスなんて

そうそうないのだから

好きなことして過ごしたい

 

こんなことを言ってられるのも

給料が保障されているからかもしれないけど

そもそも歩合制みたいな給料だから

生活レベルはかなり下げる必要がある

 

でもまだ死んじゃうようなレベルじゃないから

なんとかなるさ~でがんばりたい

 

とりあえず明日は

寝る、映画観る、YouTube観る

こんな一日かな

喪中

去年の6月に母が亡くなり

喪中であることは確かなのだが

喪中にかこつけて

新年にすべきことをすべて放棄した感じの元旦と今日

 

元旦は一歩も外へ出ず

一日家着(←パジャマともいう)で過ごした

 

息子は九州に引越しそちらで年越し

娘も大学1年だけど一人暮らしを始め

正月はバイトで忙しいからこちらの家には帰らない

 

そう、相方さんと二人だけ

 

TDLに行くことも計画していたが

なんとなく行く気分になれず延期

TDLはお金かかるからね(ーー;)

お金なくてホント行動範囲が狭くなる

情けない感じもするけど

これもまた気楽でいい

 

どっかに行かなきゃ楽しくないとか

何か買わなきゃ楽しくないとか

そういう強迫観念から脱した感じかな

 

と言いつつも

やっぱお金欲しいけどね

 

目標とか計画とか考えないようにしようと思うけど

やらないことだけは、ひとつ決めてみた

『土日祝に労働しない』(笑)

お金ないくせに、土日で副業しなくて大丈夫なのか?

「土日祝に労働しない」ことで

どうなるのか・・・実験してみるのだ

 

今年もよろしく

ってこれ見てる人ほぼいないけどww

 

ライフコンサルタント

今日は、ふとこの言葉が降りてきた・・・感じ

 

イフコンサルタント

実際これがどんな仕事であるかはよく知らないけど

私はこれをやりたいと思った

 

一人一人の人生の応援をしたい

 

なんかかっちょいいこと言ってる感じもするけど
けっこう本気!

一人対一人・・・これが基本かな

 

大勢は苦手

一人一人と向き合いたい

 

勉強は好きじゃないけど

ちょっとがんばってみるかな

令和元年6月19日23時24分

昨日、死について書いたばかりだったが

というか、死について書いてしまったからか

93歳の母は数時間前に

黄泉の国へ旅立った

 

死に目に会えると

疑いを持たずに病院に向かったけど

到着した時にはすでに息を引き取っていた

それが少し心残りだ

 

果たして死を迎える準備はできていたのか

それを確認することができなかった

 

そして、自宅に帰してやれるものだと思っていたが

それも叶わず、母の遺体は斎場の霊安室へと運ばれた

 

もっと何かしてやれなかったかと

悔やむことも多いが

天国で安らかにと願いたい

 

子どもの頃は母に対していろいろな反発心があったが

今は十分に尊敬に値する人となっている

母を見習って生きていきたい

素晴らしい女性でした