電気ポット壊れる

長年使っていたお気に入りのポットが壊れた

 

寿命と言ってしまえばそれまでだが

突然のことだったので

寿命として終わらせたくない気がした

 

昨日の覚悟といい

私の中で何かが変わっているのかもしれない

 

こんな記事↓も見つけた

すごく納得してしまう

 

最近はiPhoneやノートパソコンの調子もいまいちな時がある

 

いろいろと出費が重なりそうではあるが

新しい波動をつくるべく

新しいものに変えていこうと思った

覚悟

まだまだ結婚に対しての覚悟が足りない

 

それでもがんばって

今日は、参加したセミナーで隣の席に座った女性に

私は国際結婚をしたということを話してみた

 

彼女は結婚願望のある独身女性だったようで

その一言で目の色が変わり

食い入るように私にいろいろと尋ねてきた

 

私自身、こういう場面では意外とオープンで

聞かれれば大体はなんでも話してしまう

 

でも、自分が国際結婚をしているということを

人に話したことがなかったので

今日は自分の覚悟が一歩前進したなと思った

 

そのせいなのか

セミナーの帰りにスマホを見ると

彼(夫)からのメッセージが入っていた

 

いつもはギリギリまで何もしない人なのに

今日の彼からメッセージは

「ビザ申請書を今日一緒に記入したい」

というものだった

 

めずらしすぎて、ちょっとびっくりしたけど

うれしかった

 

実は昨日の夜はちょっと悪いムードで眠りについていた

彼に文句をぶつけてみたりして・・・

そんなこともあったので

彼なりにがんばってくれたのだろう

 

喧嘩しても文句言っても

とことん付き合ってくれるところが好きだ

 

覚悟を決めないとね。。。まだまだだけど

PTA会長って奴は

ニュースに関連することをブログに書くことはまずない私だが

昼休みに見ていたYahoo!ニュースから

私の目に飛び込んできたのが

「犯人はPTA会長」という文字だった

 

ベトナム人のリンちゃんを殺害した犯人は

リンちゃんが通っていた小学校のPTA会長だなんて

あまりにも怖すぎるわ

 

このニュースを見て思い出したのが

私の2番目の夫のこと

 

いや、別に人を殺したわけじゃないけど

彼は学童保育の保護者会会長をやっていたのだ

 

保護者会会長なんてろくな奴いないって改めて思った

 

元夫は保護者会会長でありながら

同じ学童に通う子どもの母親と不倫したのだ

 

お遊びで終わればまだよかったけど

その不倫相手の女の子どもたち(3人も)の親になりたい・・・

っていうところまで入れ込んじゃって

救いようなかったな。。。

その女には銀行勤めの夫もいたのに。。。

 

離婚の原因て、ひとつやふたつじゃないけど

離婚のきっかけは、これしか見当たらない

 

救いようのない元夫については

また別の機会に書いてみたいと思う

走り食い?

車通勤

仕事帰りの車中でおかしとか食べること

やめたいけど、やめられない

 

なるべくどこにも寄らずに

まっすぐ自宅に帰るようにしているのだが

弁当の食材を買う必要があったので

今日はスーパーへ立ち寄った

 

本当ならパンとかパウンドケーキとか

小麦粉系のお菓子が食べたいところだが

グルテンをなるべく控えた生活を心がけているので

せめてナッツ系のものにしてみた

 

Eサイズ でん六豆 | 商品 | でん六

 

食べきりサイズでちょうどいい感じだ

そして、食べ終わったときに必ず発する言葉

それが・・・

 

「おいし~」

 

そう、今は亡きビストロスマップで

仲居くんが毎回発する「おいし~」のようにだ

車の中で一人叫ぶ?

 

小さいけど、幸せなひととき

 

若く見える

2才年上の同僚のおっさんに

 

「〇〇さん(私)、けっこう頑張ってるよね、ぜんぜん変わんなくて若いよ」

 

って言われた

 

付け加えるように

「この前、同窓会行ったら、みんな女の人は体形が崩れちゃって、どこのおばさんかと思った」

と言っていた

 

ようは、私は、2才年上の同級生の女性よりははるかにイケてるという意味らしい

 

私自身、特に努力してるわけでもないし

化粧品なんかは、とうとう自分で作って済ませるようにまで

簡略化してしまったくらいだ

もう数千円の基礎化粧品とは無縁に生きている

 

まあ、一応働いてるので

メイクは最低限な感じやってるけど

3000円くらいのファンデーションは半年はもつ

 

債務整理後は、美容費の支出は極力抑えているというのが現状だ

高い化粧品なんて、なくてもなんとかなるもんだ

 

とだんだん表題から外れてきたけど

年下の夫を持つ身としては

若く見られることはこれからの重要な課題になってくる

 

そう考えると、今まで特に努力してきたわけじゃないから

ちょっと疲れちゃうけど

やっぱり親子なんかに間違えられたら最悪だから頑張るしかないな

つーか、親子に間違えるわけないけどね

夫は黒人ですから(笑)

労働局とか労働基準監督署とか

労働局とか労働基準監督署とか

(私は詳しいことは知らないけど)

こういうところに言ったら

いっぱつでアウトだよね

 

昼休みに同僚たちでこんなこと↑が話題になった

 

労働局に訴えたら改善するのだろうか?

 

私は今年の2月から勤務時間が1時間延びたのに

給料は現状のままという

実情、減給という勤務状況になった

要は、約20時間の残業代がカットされた感じだ

結局、そのあとも続いて女子社員が全員そういう状況にさせられた

 

5月から産休明けで復帰する女子社員は

子どもが小さいということで1時間の延長はなく

従来通りの勤務時間でいいということだが

給料は下がると言われたそうだ

 

私たちには近々給与算定の規定の見直しがあるので

それまで暫定的に給与は現状のままという説明だったのだが

結局は上がらないと思うし

見直しっていうのは、いわゆるテイのいい給与カットだと思っている

 

時間は伸びても給料は上がらず

時間がそのままの人は給料が下がる

 

どう考えてもおかしいけど、

どうでもいいやと完全にあきらめモードでもある

 

運転中はムカつくようになった私だが

なんかこういうことには無感情になってしまった

いや、ほんとはムカついてるのに

感じないようにしているのかもしれないが・・・

 

会社相手にエネルギー使いたくない

とりあえず今まで通りの給料は入ってくるので

それで良しということにしている

 

ん、でも書いてるうちにだんだんムカついてきたぞ(汗)

 

嫉妬

昨日の続きみたいな話になるが

 

彼女は私が国際結婚したことを知る唯一の友人だ

いろいろ聞いてきてもいいはずなのに

彼女は私の夫について何も聞かない

 

私は聞かれればいろいろ話したかったのだが

聞かれることがなかったので何も話さなかった

 

なぜ何も聞かないのかと不思議に思い

昨夜いろいろ考えてみた

 

結論は 『嫉妬』

 

これだろうと思った

私の夫は、まあまあかっこいい、身長180㎝のブラックガイだ

しかも若い

 

彼女だって、夫は5歳年下の彼女から見れば外国人だ

現在は結構大きな企業のシンガポール支社長

はたから見ればうらやましい限りだ

 

それでも結婚生活20年以上も経過すれば

何の優越感も感じないのだろう

 

人ってやっぱりないものねだりなんだね

 

それでもやっぱり夫が日本に来たときは

最初に紹介する友達になるんだろうな。。。

 

昨日とはちょっと違うこと言ってるけどね