外国人の仕事
彼はまだビザを取得していない
果たして間に合うのか。。。
とは言いつつも
来ることを想定して
いろいろと考え始める今日この頃
まず考えるのは仕事のこと
私には大の大人をもう一人養う経済力は持ち合わせていない
それなりに仕事はしてもらわないとね
でも一番のネックは
日本語が話せないということ
日本語がビジネスレベルで話せると
意外と仕事はあるみたいだ
しかもそれなりにいい給料ももらえるらしい
しかし彼は全く話せない
仕事が先か、日本語学校が先か?
あえて高い授業料を払って日本語を学ぶ意味はあるのか?
世界中で日本語を話す人が何人いるのか?
日本語を勉強するくらいなら
同じお金と時間をかけて中国語を勉強した方がいいような気もする
でもな、やっぱり日本で働くわけだから
今は日本語を勉強するしかないのかな?
こういう場合こそ、ネットビジネスとかできるといいんだけどね
そんな知識も持ち合わせてない
なんだかなぁ・・・
欠乏感を癒す
最近の私のYouTube視聴は
いつもは寝るときにYouTubeを聴きながら眠りにつく
今日は夕食を作る時間に
テレビを消して、YouTubeを流した
斉藤一人さんは毎晩聴いてるので
夕食調理時は、本田健さんをチョイスしてみた
本田健の人生相談
お金の欠乏感について相談している男性の話からスタートした
そこでの本田健さんの答えに目から鱗が落ちた
ここに正確に書くことはできないが
欠乏感を感じるものを満たそうと努力するのではなく
欠乏感を感じるものをまずは人に与えると
欠乏感を埋めることができる
というものだった
つまりお金に欠乏感を感じているなら
まずは人に与えてみるということだ
思わずうなってしまった
愛に欠乏感があるなら
まずは人を愛するということだ
やってみる価値は大いにあると感じた
オメガ3
今日はテレビで糖と油についての番組があった
糖質制限やったこともあるし
今はココナッツオイルをコーヒーに入れる生活をしていたりするので
ちょっと興味を持ってテレビを観ていた
糖質はやっぱり控えるのがいいみたいだけど
油は選んで摂るべきみたいだな
でもオメガ3って何よ?って感じで
サプリとかで摂るのは嫌だなって思ってたら
ちゃんとあるんだね
オメガ3を含む油っていうのが。。。
最強のオメガ3の油は
サチャインチオイル
っていう油らしいけど
すでにAmazonでは買えなかったわ
ここで紹介してた食べ方が
納豆にサチャインチオイルを小さじ1杯かける
っていうのだったので
朝食は摂らない主義でやってきたけど
毎朝、これで行こうかなと思った
でもこのサチャインチオイルが買えないので
少しほとぼりが冷めてからの開始になりそうだ
そのころには私が忘れちゃってるかもしれないけどね
覚悟
まだまだ結婚に対しての覚悟が足りない
それでもがんばって
今日は、参加したセミナーで隣の席に座った女性に
私は国際結婚をしたということを話してみた
彼女は結婚願望のある独身女性だったようで
その一言で目の色が変わり
食い入るように私にいろいろと尋ねてきた
私自身、こういう場面では意外とオープンで
聞かれれば大体はなんでも話してしまう
でも、自分が国際結婚をしているということを
人に話したことがなかったので
今日は自分の覚悟が一歩前進したなと思った
そのせいなのか
セミナーの帰りにスマホを見ると
彼(夫)からのメッセージが入っていた
いつもはギリギリまで何もしない人なのに
今日の彼からメッセージは
「ビザ申請書を今日一緒に記入したい」
というものだった
めずらしすぎて、ちょっとびっくりしたけど
うれしかった
実は昨日の夜はちょっと悪いムードで眠りについていた
彼に文句をぶつけてみたりして・・・
そんなこともあったので
彼なりにがんばってくれたのだろう
喧嘩しても文句言っても
とことん付き合ってくれるところが好きだ
覚悟を決めないとね。。。まだまだだけど
PTA会長って奴は
ニュースに関連することをブログに書くことはまずない私だが
昼休みに見ていたYahoo!ニュースから
私の目に飛び込んできたのが
「犯人はPTA会長」という文字だった
ベトナム人のリンちゃんを殺害した犯人は
リンちゃんが通っていた小学校のPTA会長だなんて
あまりにも怖すぎるわ
このニュースを見て思い出したのが
私の2番目の夫のこと
いや、別に人を殺したわけじゃないけど
彼は学童保育の保護者会会長をやっていたのだ
保護者会会長なんてろくな奴いないって改めて思った
元夫は保護者会会長でありながら
同じ学童に通う子どもの母親と不倫したのだ
お遊びで終わればまだよかったけど
その不倫相手の女の子どもたち(3人も)の親になりたい・・・
っていうところまで入れ込んじゃって
救いようなかったな。。。
その女には銀行勤めの夫もいたのに。。。
離婚の原因て、ひとつやふたつじゃないけど
離婚のきっかけは、これしか見当たらない
救いようのない元夫については
また別の機会に書いてみたいと思う