ライフコンサルタント

今日は、ふとこの言葉が降りてきた・・・感じ

 

イフコンサルタント

実際これがどんな仕事であるかはよく知らないけど

私はこれをやりたいと思った

 

一人一人の人生の応援をしたい

 

なんかかっちょいいこと言ってる感じもするけど
けっこう本気!

一人対一人・・・これが基本かな

 

大勢は苦手

一人一人と向き合いたい

 

勉強は好きじゃないけど

ちょっとがんばってみるかな

令和元年6月19日23時24分

昨日、死について書いたばかりだったが

というか、死について書いてしまったからか

93歳の母は数時間前に

黄泉の国へ旅立った

 

死に目に会えると

疑いを持たずに病院に向かったけど

到着した時にはすでに息を引き取っていた

それが少し心残りだ

 

果たして死を迎える準備はできていたのか

それを確認することができなかった

 

そして、自宅に帰してやれるものだと思っていたが

それも叶わず、母の遺体は斎場の霊安室へと運ばれた

 

もっと何かしてやれなかったかと

悔やむことも多いが

天国で安らかにと願いたい

 

子どもの頃は母に対していろいろな反発心があったが

今は十分に尊敬に値する人となっている

母を見習って生きていきたい

素晴らしい女性でした

死について

93歳の母親が入院している

そもそもは介護施設誤嚥性肺炎にかかり

救急で入院したことが始まりだったが

検査をしているうちに

胃がんも発見され

まもなく食事を摂ることもできなくなった

 

かれこれ2ヶ月近く食事はしていない

点滴のみで生きながらえているわけだ

外科の先生は胃がんを発見した時点で

余命2週間と言っていたそうだ

その2週間はとうに過ぎている

 

それでも数日前に血圧が70台まで下がり

いよいよ心の準備が必要かと思う事態になったが

これもまた復活し

引き続き点滴のみで生きながらえているのだ

 

しかしながら、最近は口に酸素マスクを当てられ

身体を起こしてもらうこともなくなり

見舞いに行くと「おーい、おーい」と人を呼び

「起こして欲しい」と叫んでいる

今日などは

「起きられなくて困った、助けて~助けて~」と叫ぶのだ

まだ生きる意欲があることを感じるが

もとの元気な体に戻ることは不可能だと思う

 

死について、いろいろ考え始める私

インターネット上にも死に関する記事がたくさんあることを知った

死を迎える準備

これは重要なプロセスのようだ

無理に現実に引き戻すことがよいのか・・・

今日はそんなことを迷いながら見舞いに行った

 

まだ母は死を迎える準備ができていない気がする

本人ががんばるだけがんばって

死を迎える準備が整うことをひそかに願う

 

でも、もうちょっと生きていてね。。。

私も心の準備ができてないから。。。

 

働かナイト!

久々だな~はてなブログ

 

失業保険受給も終わり

いよいよお金なくなってきた

 

いい加減働かないとね

 

でももう正社員とかできない人になっていて

試行錯誤しながら仕事探して

需要が有るところには結構職があって

でも需要と供給がマッチしているかといえば

それはまた別の話で。。。

 

いったい自分は何をしたいのか

よくわからない状況になってきているが

ひとまず、駅の警備員をやることになった

30時間の研修を終え

来週から勤務開始だ

姉たちからは

普通の仕事すればいいのに・・・って

言われるけど

もはや普通の仕事が何なのかよくわからないし

姉たちのいう「普通」は

おそらくは正社員で働くということなのだろうが

正社員で働くくらいなら

前職を辞める必要はなかったわけで

ここは意地でも正社員の道を選ばずにがんばりたいかな

 

いよいよゼロから脱出すべく

一生懸命働く時がやってきた

 

でもな・・・老後資金2000万円事件も勃発しているし

生きていけるかな・・・私 

ゼロからスタートして3年

このブログを始めてから3年が経過した

ゼロからスタートしたわけだが

いまだにゼロから抜け出していないかも・・・と思った

 

17年勤めた会社も退職し、今は失業保険で生活している

わずかな貯金も生活費となって消え

今が本当にゼロかもしれない

 

それでも特に不安を感じない自分がちょっと怖い

昔の私なら、不安で不安でストレスの塊になっていたことだろう

 

意外と少ないお金でも生活できるんだなって思ったし

この先もなんとかなるんじゃないかと楽観的だ

時々昔の私が現れて、そんなことでいいと思ってんの?

なんていう感情が湧き上がることもあるけど

お金よりも自由な時間を優先したい今日この頃

 

そして今は職業訓練校に通い始めた

トラベル系の学校だ

就職を目的とする学校だから

終了後はトラベル系の職に就くことになるだろう

全くの未経験の業種だ

 

私の年齢で果たして就職先があるのか一抹の不安もあるが

とりあえずは添乗員を目指していこうと思う

 

このブログは、今後は添乗員への道とでも題して更新していこうかな。。。

日本の警察って・・・

旦那くん、結局拘留されてしまった

最短で10日、長ければ20日

 

着替えの差し入れを持って面会に行った

明るい感じで振舞ってみたけど

本人はやはり落ち込んでいる様子だった

 

しかも、面会は日本語しか使っちゃいけないって・・・

日本語話せないのに、どうしろっていうんでしょうか?

お互いに伝えたいこともうまく伝えられず

日本の警察ってどうなのよ・・・って思った

 

日本の警察ってそんなに偉いの?

これだけ多くの外国人が日本にいるのに

そしてこれからだってどんどん増えるのは目に見えてるのに

面会は日本語しかダメとか、ありえない

 

外国免許の書き換えだって

教官は日本語しか話さない

どんだけあぐらかいて仕事してんだよって思う

全部の国の言葉を話せとは言わない

せめて世界の共通語である英語くらいには対応していいんじゃないだろうか。。。

 

それにしても、旦那くん

最後に目を赤くして涙流してて

こっちまで悲しくなった

 

私って共感能力が低いのか

ちょっとあっけらかんとしてたけど

よく考えてみれば

全く知らない異国の地、日本へ来て

朝から晩まで一生懸命働いて

休みは週に1日だけ

挙句の果ては、痴漢に間違えられて逮捕

泣きたくもなるよね

自分の無神経さにも涙が出た

 

もっと優しくしてあげようと思う

逮捕されました

やっぱりこのブログはマイナーなネタのときしか書かないな。。。

 

うちの旦那くん、やらかしてくれたよ

痴漢行為で逮捕されちゃった

警察に連行されちゃうと話もできなくなっちゃって

実際のところの話がまったくわからなくて

法テラスで弁護士を紹介してもらい

弁護士に接見に行ってもらった

夜に報告の電話があり

ちょっと冤罪っぽいところもあるという話で

少しだけホッとした

 

もうね、正直離婚も考えた

逮捕されなくても、すでにちょっと疲れ始めてたところがあるんだね

食事の世話とか、こまごました命令?とか、なんかうんざりしてた

いっそのこと、しばらく警察のお世話になってきてください・・・って思った

実際に、このあと拘留される確率は高く

願い通りしばらくは警察のお世話になることになりそうだ

妻を真剣に愛さない罰だと思うんだ・・・これは

よく考えるんだよ・・・旦那くん